2025.07.21 Monday
一個前の記事見て爆笑してる
「法には触れるな!」の締めで声上げて爆笑してるんだが
私が「日記」として上げたものをそのままロールプレイングに移すと、ほぼ貴方が「物言わぬなにか」に成り果ててると思うんですけど面白いんですかね・・・???
非常に口角を上げて笑いながらこれを打っています。やっぱりこの人おかしい(上げて落としてすらいない)
その「おかしさ」「狂人」を愛してやまないのが私なんですよ。
そういう私もまた、「狂人」なのかもしれない。
もちろんアレは「倫理観に欠けまくっている」と理解しているので、投稿した「後」に連絡を一本入れたわけです。事前報告しろという話。
まあでも、ここまでお互い「ヤバい人間」なのであれば、ヤバい人間同士でしか味わえないというか、「普通」の人では「物足りない」部分はあるんだと思います。それは割と最初の頃から感じてた。
性倒錯っつーのは色々あるわけですけど、「死」に関することは特に色濃くあると思います。それは、今まで自分が行ってきた「自傷・自害行為」が最たるものかなと。まあ自傷はちょっと違うんですが、自害行為に関しては、一種の心地よさすら感じているときもあったにはあったので、そういう方面の人間なのかもしれません。
あまり具体的に書くと怒られそうなので書かないんですが・・・や、もうなんか前の記事で明言されてるので書きますけど、首をくくるやり方ですね。その時に「頸動脈が絞まって血流が悪くなり、視界がぼんやりしてきて耳が聞こえにくくなり、頭がぼやーっとする」っていう感覚があまりにも心地良い。そう感じるようになったのは割と前でした。私がそういう行為に及ぶようになったのもその時期ではありましたが、「一度目」は完全に「そのつもり」であり、「失敗した」とひどく嘆きました。しかしそれ以降、自分の気に入っている柔らかいタオルケットを首に巻くことが増えていきました。それはただ、快楽を得ているだけの行為です。ただその中には「死んだらどうなるかな」というのも頭にあります。精神病における症状として希死念慮を抱いていて、常々「◯にてぇ」なんて言っていますが、その裏側で、「人間は死んだらどうなるか」という興味があるわけです。
ここまでくるともうおわかりかもですけど、私がやたらと「首絞め」に固執するのは「おそらくどのやり方よりもポピュラー且つ、苦しさも実のところそんなになく、だが失敗しやすいので、軽い気持ちで『自害行為をした気になれる』」ということですね。
抑えることのできない希死念慮と破壊衝動の結果、そういう行為で「一旦落ち着かせる」ことが私の中では定着してしまったのです。
えぐい話をしてしまいました。自傷についてはまあ、腕にはとどまらずといった感じです。最近は全然です。しないほうがいい、一生残るから。
前に濁して書いていましたが、「依存症」もあります。これは「風邪の時期じゃないのに風邪薬をいくつも買っている人」といえば察しが付くでしょう。これはタバコに依存対象を変えることで「辞められている」状態です。だから「タバコがやめられない」のです。逆説的に「タバコをやめれば、『ソレ』が再発してしまう」とも言えます。
体に毒だとはわかっていますが、どうせみんないずれは死ぬので(投げやり)、寿命が少し縮んだ程度じゃなにも思いませんね。
何の話をしたかったのかさっぱりですけど、狂気的な文章じゃないといいな、と若干思っています。
私が「日記」として上げたものをそのままロールプレイングに移すと、ほぼ貴方が「物言わぬなにか」に成り果ててると思うんですけど面白いんですかね・・・???
非常に口角を上げて笑いながらこれを打っています。やっぱりこの人おかしい(上げて落としてすらいない)
その「おかしさ」「狂人」を愛してやまないのが私なんですよ。
そういう私もまた、「狂人」なのかもしれない。
もちろんアレは「倫理観に欠けまくっている」と理解しているので、投稿した「後」に連絡を一本入れたわけです。事前報告しろという話。
まあでも、ここまでお互い「ヤバい人間」なのであれば、ヤバい人間同士でしか味わえないというか、「普通」の人では「物足りない」部分はあるんだと思います。それは割と最初の頃から感じてた。
性倒錯っつーのは色々あるわけですけど、「死」に関することは特に色濃くあると思います。それは、今まで自分が行ってきた「自傷・自害行為」が最たるものかなと。まあ自傷はちょっと違うんですが、自害行為に関しては、一種の心地よさすら感じているときもあったにはあったので、そういう方面の人間なのかもしれません。
あまり具体的に書くと怒られそうなので書かないんですが・・・や、もうなんか前の記事で明言されてるので書きますけど、首をくくるやり方ですね。その時に「頸動脈が絞まって血流が悪くなり、視界がぼんやりしてきて耳が聞こえにくくなり、頭がぼやーっとする」っていう感覚があまりにも心地良い。そう感じるようになったのは割と前でした。私がそういう行為に及ぶようになったのもその時期ではありましたが、「一度目」は完全に「そのつもり」であり、「失敗した」とひどく嘆きました。しかしそれ以降、自分の気に入っている柔らかいタオルケットを首に巻くことが増えていきました。それはただ、快楽を得ているだけの行為です。ただその中には「死んだらどうなるかな」というのも頭にあります。精神病における症状として希死念慮を抱いていて、常々「◯にてぇ」なんて言っていますが、その裏側で、「人間は死んだらどうなるか」という興味があるわけです。
ここまでくるともうおわかりかもですけど、私がやたらと「首絞め」に固執するのは「おそらくどのやり方よりもポピュラー且つ、苦しさも実のところそんなになく、だが失敗しやすいので、軽い気持ちで『自害行為をした気になれる』」ということですね。
抑えることのできない希死念慮と破壊衝動の結果、そういう行為で「一旦落ち着かせる」ことが私の中では定着してしまったのです。
えぐい話をしてしまいました。自傷についてはまあ、腕にはとどまらずといった感じです。最近は全然です。しないほうがいい、一生残るから。
前に濁して書いていましたが、「依存症」もあります。これは「風邪の時期じゃないのに風邪薬をいくつも買っている人」といえば察しが付くでしょう。これはタバコに依存対象を変えることで「辞められている」状態です。だから「タバコがやめられない」のです。逆説的に「タバコをやめれば、『ソレ』が再発してしまう」とも言えます。
体に毒だとはわかっていますが、どうせみんないずれは死ぬので(投げやり)、寿命が少し縮んだ程度じゃなにも思いませんね。
何の話をしたかったのかさっぱりですけど、狂気的な文章じゃないといいな、と若干思っています。