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獣王になりたいとらねこ

小田島常陽とNullの長文Twitter的共同ブログ。
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楽しい多様性
阪神ファンながら流石に金丸君がかわいそうになってきたこの頃です。中日ファンだったら「しみたつ〜〜〜〜!!!(激怒)」となっているところかと思います。小田島です。

世には「自分らしく生きる」という言葉があります。
「ナンバーワンでなくオンリーワン」だの「ありのままの姿云々」だのという歌が流行ったりもしました。何ならSDGsとやらで「多様性どうのこうの」とか云うことも大々的に話されている昨今です。

ですが、日本から同調圧力なるものはなくなりません。変な話、協調性のないちょっと変わった人間を揶揄して「多様性」という蔑称までつける風潮を聞いたことがあります。LGBTというのもよく分かっていない人たちが蔑称じみて使うことも見たことがあります。

私は以前より自覚がありますが、「変な人」です。「出る杭」であり、もっと云うならば「打つことを諦める程度に出るところまで出た杭」です。蔑称すら付けられないくらい人から避けられる程度の「変な人」です。……いや、「変な人」というのはあまりにもオブラートに包みすぎている。「狂人」だと思います。

どれくらい狂っているのかというと、それはNull氏が私の異常性についてこの場で語っていたり、自分自身のサイトで「俺はカルトの教祖だった」などと述べていたりしたのでそれについての詳細は省略します。
別の点で云うと、「世界に絶望した!死ぬ!」という発想ではなく「俺が死んだらどんな気持ちで終わっていくのだろう、面白そう、気になる〜〜」という発想から自滅的行為に走る事を良しとする思想を幼少期から抱えているというのがあります。この人が云うには、「航空機事故に巻き込まれて客死する」のにはロマンがあるそうです。不謹慎極まりないです。間違いなく狂っています。

その「狂人」というのが文字通り「自分らしく生きる」というと、確実に大変なことになります。
おそらくそれを文字通り体現してニュースを騒がせたのがあの「秘匿性のあるSNS(俺はそれがなんだか知っている、ちなみに全く秘匿性はない)」によって「キショキショ画像」を密かにやり取りしていたアホ教師どもなのだと思います。教師共、お前らは罪を認めるのならさっさと四肢と共に陽根を切り落としましょう。

私がこれによって何が云いたいのかというと、狂人が自分らしく生きることは許されると思います。ただ、法に触れるようなことはやめようというだけです。それこそ実際に人の首を絞めてその肉を喰らえば殺人と死体損壊の罪が待っております。

倫理観に欠けるような性倒錯などいくらでも存在します。それこそ多様性です。私はむしろ何もそこで歪んでいない奴のほうが「なんかある」と思ってしまうような人種です。
そんな倫理も何もないようなアレが好きなら、いくらでもその夢を見れば良いのです。いくらでもそれの真似事をすれば良いのです。ちなみに私は大昔に自作の木刀で腹を切る真似事を繰り返し執り行っていました。何をやってんだよ。

というわけなので、Null氏、ロールプレイングなら私が対応できる時に行いますので何なりとお申し付けくださいませ!法には触れるな!
| 小田島の思い | 17:14 | comments(0) | - |